複数の占いからアドバイスを受け、そのアドバイス同士が矛盾・対立した時は、その時々の自分の直感でピン!ときた方を採用しましょう。
また、より自分事のように感じられるアドバイスを採用しましょう。
これは私たちが自己啓発の本を読む時の手法によく似ています。
自己啓発の本から教訓を得る場合、普通、本の中に書かれているアドバイスを全て受け入れることはせず、自分の置かれている環境や状況に応じて、一番相応しいと感じられる一節を選択し活用されると思います。
占いのアドバイスが矛盾した場合は、この自己啓発の本を読む時の手法を参考にしてみてください。