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はじめてのイーチンタロット占い②

はじめてのイーチンタロット占い【ゼロからの占い師養成講座②】v.3

第3回 坤(こん)は地

■坤(こん)について

坤は 地に配当されます

坤 という卦は
陰線が 三本重なった形となります
陰線の中の陰線で さらに陰線です

無から 太極が生まれ
太極の中の 陽線と陰線と分かれた時に

陰線 要は
陰の性質 マイナスの性質を
持っているものの中で

さらに 陰の性質の強いもの
その中でさらにまた 陰の性質が強いもの
と いうことで

陰の中の陰 陰の中の陰ということで
絶対の陰性 を意味するのが

この坤という卦 となります

陰の上に陰
絶対の消極性 をイメージして下さい

で 陰のイメージというのは
消極 マイナス
そして 女性

自然界であれば 陽の太陽に比較して
陰は お月様ですね
そういうものが
対比として あるわけですけれども

その陰の性質の 極致が
この坤だと お考えください

そして この坤というのは
まず陰線ですけれども

陽線が 一直線に対して
陰線は 破線です

間に穴が開いて
線が途切れている というところから

玄彗は
バラバラな バラバラ
というものを イメージしておりまして
このバラバラな 土が

ここから イメージに入っていきますけど

バラバラになった
土が 大地を形成して
あらゆるものを 抱擁していく

そういうイメージへと
飛躍していくわけです

この三本線の陰線を 見た時に
古代の人が どう考えたのか

この自然界で 見える
例えば 雷が鳴っているな
地面があるな
川の流れがあるな 火が燃えているな
太陽があるな と見た時に

この三本線の陰線は
何に配当するのが 一番妥当かなと
古代の人が 考えた時に

陰というのは
絶対の消極性 となりますので
この場合の 消極性というのは
あらゆるものを
受け止める 受け入れる

まさに 母ですね

母的なイメージのもの
そうなると やはり
母なる大地 この大地は
その上には ありとあらゆるものを
載せているわけですね

山が載っていたり 草木が載っていたり
そして私たち 人間も載ってるわけですけれども
動植物 そういうもの
すべてを 包容しているのが
大地なんですが

古代の人は
この陰の三本線を 見た時に
絶対の消極性
絶対の この包容力
を 見た時に

やはり 大地が相応しいんじゃないかな
と いうふうに考えたわけです

ですので その坤は
地に 配当される

坤を 見たら
地だと 大地だと
そういうふうに お考えください

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